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どんな会社も銀行と取引をしてますよね。
そしてその中に“メインバンク”
と呼べる銀行がありますよね。

メガバンク・地方銀行・信用金庫・・・・

中小企業の資金調達の生命線は銀行からの融資です。

メインバンク一箇所だけから融資を受けている会社もあれば、
数箇所の銀行から融資を受けている会社もあると思います。

どちらがよいのかは、それぞれの会社の経営方針でしょうから、
なんとも言えません。

数十年来、うちは一箇所の銀行だけだよ、
だからある程度無理を聞いてもらえるのさ。

という考え方もあれば、

うちは3箇所の銀行に絶えず競争させているよ。
金利も下がるし、最悪でもどこかが協力してくれるのさ。

という考え方もあるでしょう。



しかし、銀行は変わってしまいました。

銀行側からお客を“選別”するようになってしまいました。

所謂、「金融検査マニュアル」というものが出来てしまい、
銀行が独自の考え方で動けなくなってしまいました。

金融検査マニュアルとは、
金融庁が作った銀行の“ルールブック”です。


基本的に、このルール通りにしか融資出来ません。
ルールを破るとペナルティをくらってしまい、
業務停止どころか、銀行が破綻してしまうことも
ありえるのです。

そのルールとは、
簡単に言うと、

「貸していい会社」と「貸してはいけない会社」
の条件が書いてあります。

ですので、
銀行にとって、
「貸したくても貸せない会社」が
存在してしまうのです。

これが「貸し渋り」「貸し剥がし」の理由です。
諸悪の根源です。


中小企業は、銀行に命綱を握られているような状態ですから、
その手を離されたらオシマイです。


自助努力・自己防衛をしていないと即死です。



では、
どうしたらよいのでしょう。



ノンバンクのビジネスローン・事業者ローンを
上手に利用しましょう。


“上手に利用しましょう”と言ったのは、
銀行がノンバンクを嫌っているからです。

ノンバンクを利用していることがバレてしまうと、
次回の銀行融資は厳しくなります。

だから、
“バレないように”上手に利用しましょう。


あくまで、“つなぎ”で利用するのです。
基本的には、短期借り入れ。
一括返済か6回分割返済ぐらいまでです。

絶対に「決算期をまたがない」ことです。
決算書に残高を残してはいけません。

万が一、決算書をまたいでしまう場合は、
税理士さんと相談して、
「社長からの貸付」で処理してもらいましょう。


そして、「専用銀行口座」を作ってください。
間違っても、メインバンクの法人口座に、
ノンバンクからの借入金を振り込ませてはいけません。

「ノンバンク借り入れ専用口座」を、
まったく取引していない銀行で作りましょう。


銀行にバレてしまう一番簡単な原因は、
「決算書」と「その銀行の取引履歴」ですから。



ノンバンクのビジネスローンは銀行融資に比べて
遥かに早く、簡単な手続きで出来ます。

例えば、銀行融資に時間がかかる場合のつなぎでもいいでしょうし、
断られた場合の緊急資金としても有効です。

次回の決算まで利用して、
次回の決算の内容を改善して、
次回の決算以降にはすんなり銀行に融資してもらいましょう。

勿論、経営努力は必要でしょうが、
先立つ資金はもっと必要ですから、
ノンバンクのビジネスローンを上手に利用して、
実績を作って何度でも簡単に
すぐに利用できるようにしておきしょう。

それが自助努力・自己防衛ですよ。




ネットから申し込みできる大手のビジネスローンです。
ご参考に。

ビジネスローンなら!シティズ!







テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

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Author:ざしきぶた
元銀行員。数々の倒産寸前の会社を現実に再建実践中
・・・あの手この手です。

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