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創業資金の調達でオーソドックスなのが
国民生活金融公庫です。

ネット上でも、創業資金コンサルタントが大勢います。

ですが、ほとんどのコンサルタントは
銀行出身はではありません。

ですから、創業資金の調達コンサルティングを謳っていますが、
結局は、ただ単に、

「国民生活金融公庫の資料作成の代書屋」さんです。

創業計画書や事業計画書を、
規定通りに書類を作成して終わりです。


審査結果は、国民生活金融公庫次第です。



創業資金融資の申し込みにおけるポイントは、

1.事業の計画性・採算性・・・・つまり返済できるかどうか。
2.資金の必要性・・・・・・・・・・つまり融資金額が妥当かどうか。
3.事業の差別化・独自性・・・・つまり儲かるかどうか。


です。


これさえしっかりしていればいのです。



そして、一番重要な要素は「3」です。
儲かるかどうか。



で、前述の、創業融資コンサルタントの皆さんは、
「1」と「2」しか教えてくれません。

そりゃあそうですよね。
「儲かり方」がわかれば自分でやってます。


だから、“単なる代書屋さん”でしかありません。




「儲かるかどうか」は創業者が決めるのではなく、
「国民生活金融公庫」や「銀行」の担当者が決めるのですよ。


つまり、「銀行の担当者を納得させる」ことが一番重要なのです。



前述の、「銀行出身者」でないコンサルタントには、
最大の弱点があります。


「銀行員の考え方は銀行員にしかわからない」
ということです。

ほとんどのコンサルタントには、
“銀行員を納得させられない”
ということです。



じゃあ、どうしたらいいんだ?


「自分で考える」んです。


“誰が聞いても、儲かると納得する文章”を。


それが、前述のポイントの「3」です。


そのためには、いろいろな参考資料を勉強してください。
売れてる本でもいいですし、
セミナーに行ってもいいです。

でも、本屋さんにある本や、
セミナーなんてものは一般論しか載っていません。

「儲かるのだろうけど、もう既に周知の手法」ばかりです。
それは「銀行」や「国民生活金融公庫」の担当者も知ってます。

そうなると、“独自性”や“差別化”を図れません。


だから、
まだ“知る人ぞ知る”情報を入手して、
それを自分の事業に応用してしまうのです。
やり方をパクるのです。


例えばこんなサイトがすごく参考になります。

飲食店の集客法「満席シークレット・プログラム」

〜自動車ビジネス完全マニュアル2006〜

10円から始めるアパート経営のコツとは?


これらは、早めに気づいた手法を、
大勢に知られないうちに実行した結果成功したやり方です。

このやり方を研究して、
考え方を自分の事業に応用させれば、
「今までにない独自性」が完成します。

“貴方しか知らない儲け方”です。



そして最後に。

「銀行」や「国民生活金融公庫」の担当者を、

“納得させる”“その気にさせる”文章を書くのです。
「創業計画書」とは別に、別紙で、
A4一面いっぱいに書くくらいが丁度いいですね。



「文章表現は下手だから・・・」
「どうやってそんな文章書くのかわからない。」
方は、

こちらのサイトがすごく参考になりますよ。

奇跡の文章講座&発想法「1億円ライティング」




テーマ:起業・独立への道 - ジャンル:ビジネス

かと言って、
国金や銀行で借りれないなら消費者金融で借りなさい、
と言っているわけではありませんよ。


一般論としては、
国金や銀行で借りれないならば、
親や親戚から借りなさい。
それが無理なら、借金をあてにしないでおやりなさい。

となるでしょう。


でもそんな訳にはいかないですよね。

それこそ、燃料切れで墜落してしまいます。


そして実は、
金利が安い所ですんなり借りれた場合のほうが、
あっという間に資金不足になってしまうケースが多いのです。


無駄遣いしてしまうのです。

人間の心理というものは面白いもので、
その資金の“重み”が薄れてしまうようなのです。

すんなりと借りれるということは、
その事業計画がしっかりしているということですから、
逆にそれで安心してしまうんです。

「国金のお墨付きだ!」
「銀行のお墨付きだ!」

というように。

しかし計画はあくまでも計画です。予測です。


そして結局、追加融資、というパターンが実に多い。


お金は“使い方”が大事なのですよ。


借金は“目的”ではなくて“手段”なのですよ。


経営者たるもの多少のリスクはつきものです。
それを乗り越えるためにがんばれるものです。



と、一般論とはほど遠い、
少々過激な意見なのかもしれませんが、
識者に聞いたら一般論が返ってきて、
せっかく起業したのに水を差されて終わってしまいます。


あくまで私の個人的な見解でしたけれども、
実際の現場レベルでは一般論など通用していません。

消費者金融ならばまだしも、もっと高利な所を利用している
社長もたくさん知っています。


その原因のひとつは、「情報が無かったから」です。

識者に聞いたら皆一般論しか言わず、
どうしていいかわからず、
しかし資金は必要ですから、
誰にも相談できずにそういう形で資金調達をしてしまった。



国金→銀行→いきなり消費者金融

としか思いつかなかったのです。



しかし、

「外資系の銀行」
「中小企業専門の銀行」
「ノンバンクのビジネスローン」

など、
銀行と消費者金融の間の中間の位置に存在する金融機関はあるのです。

融資金利も中間の位置です。


金融機関は上手に利用していきましょう!

ビジネスローンズ 事業者ローンの比較No1サイト!



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さて、昨今は“起業ブーム”と言ってよいほど、
独立や会社設立の話をよく聞きます。

平成18年に会社法が施行されたので、
株式会社設立が容易になりました。

そこで、よく相談を受けるのが、
「創業資金」「創業融資」についてです。

よく知られているのが、
「国民生活金融公庫」の“創業融資制度”です。

一昔前までは、この制度ぐらいしか”創業融資”は
ありませんでしたが、
今では、保証協会付の銀行融資も利用出来るようになりました。

しかし、国民生活金融公庫(以下、「国金」)や保証協会の
どちらの制度も諸条件があり、
それをクリアーしなければなかなか難しいのです。


創業融資を利用できない場合、
どうしたらよいのでしょう?


中には、今が絶好のチャンスであり、
今事業を始めないと意味が無い、
今資金を投入しないと失敗してしまう。

という方もいるでしょう。


社長個人で借りますか?
消費者金融で。


と聞くと、

「国金と消費者金融では金利が天と地ほど違う!」
「利息が何十倍も違うんですよ!よく考えなさい。」
「資金繰りの負担のことを考えているのですか!?」
「そんなとこで借金するのなら、無理しないで縮小しなさい。」
「家族、親戚、知人にお願いして借りるべきです。」

というような意見を言うのではないでしょうか?
巷の経営コンサルタントの先生は。


“現場を知らない人”ほど、そう言います。


金利が高いことぐらい誰もがわかっています。
でも今、始めるしかないんです。

というのが創業者の本音だと思います。

それには様々な理由があるのだと思います。

他人から見たらちっぽけな夢の為かもしれない。
現状を打破するためには独立するしかないのかもしれない。
背水の陣を敷いて勝負しなければならないのかもしれない。

理由は、個人個人がそれぞれバラバラなのです。


それを、“机上の論理”で打ち消されたくはありません。

「無理しないでおやりなさい。」
なんて小言ではなく、

「いかに資金調達をするのか?」
を知りたいだけなのです。

“人生論”なんて聞かされてもしょうがないのです。



私が何を言いたいのかと言いますと、

国金や銀行だけが資金調達先ではないですよ。
ということです。


借金というのは、金利が問題ではありません。
金利に罪はありません。“お金”は“お金”です。

“使い道”が問題なのです。

いくら金利を払おうが、それでもやっていければいいのですから。

それぐらいの覚悟と自信が必要なのではないでしょうか?



と、長くなりましたので、次回に続きます・・・・・・・
御社の資金調達、資金繰りをサポート!



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Author:ざしきぶた
元銀行員。数々の倒産寸前の会社を現実に再建実践中
・・・あの手この手です。

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